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スキー部みんなの日誌です
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皆さんこんにちは。12月3日は阪大基礎スキー部1回生の田中慎二郎が担当させていただきます。

初めての部日誌ですが、今回は僕の出身高校と、僕なりの今後の基礎スキー部活動についてお話していきたいと思います。

僕は茨城県出身と部員の中でも数少ない関東出身者であり、高校は県立水戸第一高等学校に通っていました。茨城ではこの高校を水戸一高、並びにその学生のことを一高生と呼んでいるので、以下ではそのように省略させていただきます。水戸一高は去年創立140周年を迎えた伝統校です。校風は自由であるため、私服登校、携帯電話の持ち込みなどが可能で、学苑祭では先生方は財政面での指導や支援以外はほとんどやらず、実行委員および生徒だけの行動で催されています。
また、水戸一高では、驚くべきことに修学旅行がありません。代わりに歩く会という行事が毎年行われます。歩く会は、10月中旬に茨城県内の70㎞の道を2日間に渡って歩いたり走ったりする行事で、夜間歩行は歩く会の醍醐味になります。基本的にはクラス内で歩行することが約束されますが、夜間歩行では他のクラスや学年のところに移動しても先生方や実行委員からの注意はほとんどなくなります。そして、俗にいう深夜テンションというものが起きて、こっちでは暴露話や怪談話をしていたり、あっちではカップルまたは両想いの一高生が一緒に手をつないで歩き、後ろで他の一高生が冷やかしていたり、...。これぞ歩く会マジック。ちなみに僕は仲の良い男女友達4人くらいでおしゃべりしながら歩いていたので、僕にとって歩く会マジックは無縁なものでした。実はこの歩く会、小説になっています。興味のある方がいれば、恩田陸さんの『夜のピクニック』を是非ご覧になってください。

このような歩く会ですが、正直な話しんどいです。しかし、終わった後は言葉では表せられないほどの達成感を味わうことができます。歩く会は、水戸一高全体の良さを表している大きな行事なのです。水戸一高には、真心を尽くすという意味をもつ「至誠一貫」と、成果が出るまでやり続けるという意味の「堅忍力行」という校是があります。これらを成し遂げることは本当に辛いことです。しかし、先代の一高生がその辛さと直面して校是を守り、それにより、困難に代わって自由という大きな権利を得て、今の自由な風潮な水戸一高が出来上がり、現在でも歩く会を中心に一高生はたくさんの苦労や困難と向かい合っています。

このことは水戸一高に限ることではありません。僕たち阪大基礎スキー部1回生は、上回生の約3倍の人数です。人数が多くなったことでメリットも出てきますが、1回生と上回生の人数比により、よりまとまりにくくなるなどのデメリットも出てきます。そんな状況の中のシーズンイン合宿、大変です。しかし、大きく変わると書いて大変と読みます。大変だからこそ、僕たち1回生が一生懸命やれば何か凄いことが起きる。僕はそう信じて、「至誠一貫」、「堅忍力行」をモットーに今後の阪大基礎スキー部の活動に取り組んでいきたいと思います。

今回の部日誌は、以上で終わりにしたいと思います。水戸一高愛の強すぎる文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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