忍者ブログ
スキー部みんなの日誌です
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも皆さんこんにちは。

基礎工シス科1年の三宅遼作です。そうです、かの優秀なハシムさんと同じ学部学科です。無難に、りょーさく、と呼ばれています。
『愛想よく振る舞う』が苦手?下手な?性分ですので、あまり僕を認識されていないOBさんもいらっしゃるかと思いますが、顔の濃い、ハーフっぽい(?)やつがいたら十中八九僕です。((中井さんには大澤さんに似ていると言われます))あ、この場を借りて公言しておきますが、僕は生粋の日本人です。たぶん。((新歓期含めて、今後知り合う誰かにはハーフと偽ろうかと企んでるのですが。その時は話を合わせてくれると嬉しいです。))名前も顔も印象あるかと思いますので、覚えていただければ幸いです。
自己紹介はこの辺りにして。

さて、今から何についてお話しようかを考えあぐねているのですが…

ふとカレンダーに目をやると、シーズンインが目前に迫っていることもさることながら、"クリスマス"の5文字が飛び込んできました。もちろんその日は彼女と2人で温かい部屋でケーキでも食べながら仄々と過ごす、、、んーなわけもなく。新しい彼女が欲しいと喚き散らしながら過ごすこと早数ヶ月が経ち、リョーサク・ミヤケの夢は儚く散ろうとしています。そんな僕は最近彼氏と別れたらしい姉とデートしてくるかもしれません。何をとは言いませんが募集中です。募集中です。(2回目)

やれ、僕の色恋沙汰なんて微塵も興味ないかと思いますし、このままではOBさん方にも面目が立たないので、最近僕が興味を持ち始めたものについてでも書こうかと思います。

それは映像制作です。というのも、あるYouTuberさんの主に大自然を主題としたシネマティックな映像に魅せられ、僕もこんな映像を撮影、編集してみたいと漠然と思い始めた次第です。アウトドアで自然が好きな質と"思い出"を何か形として残してみたい、といった欲が相交わったが故の結果だとは思うのですが。実際、夏休みにアメリカ旅行した際や紅葉シーズンで試し撮りしてみた動画を思うがままに繋げてはみました。が、はなから人様に見せられるものができるとは思ってもいないので、自己満足で終わってます。まあ僕の興味がこんなですから、ひいては部活のpv撮影にも積極的に携わりたいと思ってまして、かなり楽しみなんです。((めちゃくちゃ難しそうですが))((というより、まずスキーが上手くなるのが先ですね。))
はて、どれほどスキーが上手くなるのでしょうか。

また、映像の派生として"写真"についても書いてみたいところですが、対して詳しいわけでもないし締まりがなくなりそうなのでやめておきます。ですが、1つ言いたいことがあって『どひけんさんの撮る写真が巧妙で素敵すぎる!』ってことです。Instagramを垣間見させていただいてるのですが、どひけんさんの物静かでありながら魅力ドバドバで才色兼備な感じも相まってホエェ〜ってなってます。どひけんさんと滑れるのが待ち遠しいです。

はい、ちょっと逸れちゃいましたね。

最後にシーズンインに向けて僕の思うことをチョロッと書いて終わろうかと思います。
上記にもあるように、シーズンインが目前です。正直、楽しみ5 不安5、といったところです。得もいえぬこの気持ちは対処しかねます。自分がどれくらい滑れるのか全くもって見当もつきませんし、自分にそんな秀でた才能があるなんて天変地異が起きても思いません。だから『木は本から』、この精神で挑んでいきたいと思ってます。
これからも現役の先輩方含め、多くのOBさん方にお世話になることも多いかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
PR
お久しぶりです!2回生の寺前です!
12月も半ばになりました!スキーのシーズンが始まりますね!、、、てあれ?雪は?雪がない、、、?
毎年のように雪不足で困ってますね。今年は大丈夫かな、不安ですね。みんなで祈りましょう。

「ねぇ、今から(雪)降るよ?」

ごめんなさい、スキーの話はこれで終わりです。僕の趣味の話をします。興味がなくてももう少しお付き合いください、、、。
察しの良い方はもうなんの話をするか分かりますよね?そうです。RADWIMPSの話です。お待たせしました。僕が愛してやまないバンド、RADWIMPS。今や2回目の紅白出場を決めた超有名バンドですね。みなさんも名前と「前前前世」くらいはご存知のことでしょう。

もったいない!!!!!

それじゃもったいないです。RADWIMPSは本当に最高のバンドなのでみなさんに聞いて欲しいのです。ということでここで僕がRADWIMPSの曲を何曲か紹介しようと思います。お願いですからブラウザバックせずに最後までお付き合いください。

まず、わりと有名な曲から。
「有心論」
知ってる人は知ってる曲ですね。もう最高です。

誰も端っこで泣かないようにと
君は地球を丸くしたんだろう?

君への愛が深いですね、、、そうなんです。RADWIMPSはだいぶ愛が深いんですよ。
他の曲にも愛が深すぎる歌詞はみられます。

「25コ目の染色体」
RADWIMPSのデビューシングルの曲です。2005年の曲ですね。意外と古いですよね。

I will die for you,and I will live for you
I will die for you,there is nothing more that I could really say to you

愛深すぎますね、、、正直重くて狂気的ですらありますね。でも本当に愛してたら重くて当たり前だし心の底からの愛が伝わるなーって思います。

そして、今年の映画「天気の子」の主題歌としても使用され、今年の末に紅白歌合戦で披露される(はず、、!)予定の曲。
「愛にできることはまだあるかい」

やっぱり愛なんですよ。RADWIMPSって。
希望を持てないような厳しい現実の中で、子供の頃に聞いた「勇気や希望や絆とかの魔法」では生きられないことに悲しみを感じながらも、愛している君が自分の正義そのもので、こんな世界でも愛を求めて生きていく。愛にできることはまだあるんだなあとしみじみと感じさせてくれる曲だと思っています。

さて、3曲ほどRADWIMPSの曲を紹介させていただきました。僕のRADWIMPS愛が伝わりましたでしょうか。
みなさんが少しでもRADに興味が湧いて一曲でもRADWIMPSの曲を聴いていただければ嬉しいな、と思っています。もし聴いたら感想お待ちしております。先ほども書いたように、今年の紅白にはRADWIMPSが出ます!もし大晦日の夜に余裕のある方は是非!お見逃しなく!!!

そんな大好きなRADWIMPSにも負けず劣らず大好きなスキーもいよいよ幕開けです!約20人の現役メンバーで今シーズンも岩岳大会や検定に向けて頑張っていきます!!!

それでは!
はじめまして!
経済学部一回生の塚村 周平です。

12月も中盤に差し掛かり、本格的に寒くなってきましたね。シーズンインが待ち遠しいです。そういえばクリスマスも、もうすぐですね、、、、、、



さて、今回は僕の自己紹介などしても、みなさん興味ないと思うので、僕自身が最近思うことや感じることについて少しだけ真面目にお話しさせて頂こうと思います。スキーとは関係のない話になりますが、最後までお付き合いいただければ、幸いです。

入学式からはや8ヶ月、春から夏そして秋から冬へと季節が移り変わるのとともに、僕の周りの環境も高校生の時と比べて、だんだん変わってきたな〜と思ったり、思わなかったり。
通学路の景色、人間関係等、小さなことから大きなことまで様々な環境が変わりました。
その中でも特に人間関係は大きく変化したと思います。大学に入り、地方出身の知り合いもでき、またバイトを始めたことにより、苦手な上司や頼りになる同僚もできたりしました。もちろん、スキー部に入ったことで、尊敬できる先輩方や今の同期達とも出会えました。
今後も人間関係は変わっていくだろうし、そのことは良いことだと思います。

と、このように良い意味で周りの環境が変わってきたわけなんですが、改めて自分を顧みてみると、良い意味でも悪い意味でも、自分自身はあまり変わっていないことに気づいちゃったんですよね、、。
大学に入り!オシャレに目覚め!!異性の友達と!!!最高のキャンパスライフを過ごして!!!!!



いるわけもなく、安い服(ユ◯クロとかジー◯ーとか)を着て、男友達(小◯宏とか)とそこそこの大学生活を送っています、、
高校時代と大差ないんですよね。
相変わらず寝坊はするし、忘れ物もしますし、、、、、まあそんな感じですね笑
今後は失敗を恐れずに何か自分を変えられるように試行錯誤していこう!!!




とはあまり思っていません笑
やっぱり変わらないことが一番ですよね!?
もちろんスキーに関しては上手くなるために必要な変化はどんどんしていきます!


あと、ちなみになんですが、みなさん、もしかしたら僕のことをだらしのないやつと思われるかもしれませんが、僕は自分自身をだらしのないやつとは全く思っておりません。(二次試験当日に受験票を忘れた時はほんのちょっぴりだけ思いましたが笑)

話が脱線してしまい、自分でもなにが言いたいのか分からなくなってきたので、この辺で終わりにさせて頂こうと思います。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
では、失礼します。
皆さんこんにちは。12月3日は阪大基礎スキー部1回生の田中慎二郎が担当させていただきます。

初めての部日誌ですが、今回は僕の出身高校と、僕なりの今後の基礎スキー部活動についてお話していきたいと思います。

僕は茨城県出身と部員の中でも数少ない関東出身者であり、高校は県立水戸第一高等学校に通っていました。茨城ではこの高校を水戸一高、並びにその学生のことを一高生と呼んでいるので、以下ではそのように省略させていただきます。水戸一高は去年創立140周年を迎えた伝統校です。校風は自由であるため、私服登校、携帯電話の持ち込みなどが可能で、学苑祭では先生方は財政面での指導や支援以外はほとんどやらず、実行委員および生徒だけの行動で催されています。
また、水戸一高では、驚くべきことに修学旅行がありません。代わりに歩く会という行事が毎年行われます。歩く会は、10月中旬に茨城県内の70㎞の道を2日間に渡って歩いたり走ったりする行事で、夜間歩行は歩く会の醍醐味になります。基本的にはクラス内で歩行することが約束されますが、夜間歩行では他のクラスや学年のところに移動しても先生方や実行委員からの注意はほとんどなくなります。そして、俗にいう深夜テンションというものが起きて、こっちでは暴露話や怪談話をしていたり、あっちではカップルまたは両想いの一高生が一緒に手をつないで歩き、後ろで他の一高生が冷やかしていたり、...。これぞ歩く会マジック。ちなみに僕は仲の良い男女友達4人くらいでおしゃべりしながら歩いていたので、僕にとって歩く会マジックは無縁なものでした。実はこの歩く会、小説になっています。興味のある方がいれば、恩田陸さんの『夜のピクニック』を是非ご覧になってください。

このような歩く会ですが、正直な話しんどいです。しかし、終わった後は言葉では表せられないほどの達成感を味わうことができます。歩く会は、水戸一高全体の良さを表している大きな行事なのです。水戸一高には、真心を尽くすという意味をもつ「至誠一貫」と、成果が出るまでやり続けるという意味の「堅忍力行」という校是があります。これらを成し遂げることは本当に辛いことです。しかし、先代の一高生がその辛さと直面して校是を守り、それにより、困難に代わって自由という大きな権利を得て、今の自由な風潮な水戸一高が出来上がり、現在でも歩く会を中心に一高生はたくさんの苦労や困難と向かい合っています。

このことは水戸一高に限ることではありません。僕たち阪大基礎スキー部1回生は、上回生の約3倍の人数です。人数が多くなったことでメリットも出てきますが、1回生と上回生の人数比により、よりまとまりにくくなるなどのデメリットも出てきます。そんな状況の中のシーズンイン合宿、大変です。しかし、大きく変わると書いて大変と読みます。大変だからこそ、僕たち1回生が一生懸命やれば何か凄いことが起きる。僕はそう信じて、「至誠一貫」、「堅忍力行」をモットーに今後の阪大基礎スキー部の活動に取り組んでいきたいと思います。

今回の部日誌は、以上で終わりにしたいと思います。水戸一高愛の強すぎる文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
こんにちは、石束です。文学部1回生です。

先立ちまして、先日秋のプレ合宿にお越しいただいたOBの方々、お忙しい中ありがとうございました。シーズン中もよろしくお願いします。

さて、折角の初の部日誌ですので、自己紹介から始めたいと思います。また、最近プレ合宿など、部活について考える機会も増えましたので、そのことについても少し書こうかと思います。拙筆ですがご容赦ください。

まず、私のあだ名について。私の名前は礼といいますが、中学の頃かられいちぇると呼ばれています。あだ名の名付け親に聞きますと、れいちゃんが訛ったそうです。れいちゃん→れいちぇる→ちぇるちぇる と進化しまして、最終進化形は ちぇる になります。その他、ちぇる実、ちぇる雄、ミシェルなど、アレンジは多岐にわたります。尚、上記のどれを呼ばれましても反応しますので、よろしければお試しください。

次に、私の好きな夏目漱石さんについて。私の愛読書は『虞美人草』であります。青春の揺らぎを表現した『三四郎』、則天去私に迫る『明暗』など、名作ばかりです。本当にカッコよくて、そこら辺のアイドルより断然好きです。いつか、金之助さんの横に立てる人間になるのが私の目標です。好きすぎて研究対象にはできないので、専修は考古学にします。

アホな話はここまでにして、ここからは部活について私が最近思っていることについて書きます。

1回生が多く入った今年は、まとまりがなくて主体性に欠けるところが問題であろうと思います。1回生同士でも、全く部として動けていないときは「まじでそーゆーとこやで」って思うときもあります。逆に私も足りない面に気づけていないことがあると思うと、忸怩たる思いもあります。
先輩方はどう思っていらっしゃるでしょうか。ユングらしさがなくなったという声も聞きます。

… 。ユングらしさとは何でしょうか。どひけんさんを送る会のとき、土肥さんが「ユングらしさをもってね、まぁまだわからんと思うけど」と仰っていたのをよく覚えています。あれから色々と考えていますが、未だによくわかっていません。それは、練習中でも、部として行動するときでも、お酒の席でも言えることです。

らしさなんて、言葉に表してどうこうするものでもないと思いますし、シーズンに入ったらなんとなくわかってくるものかもしれません。何はともあれ、シーズンインが楽しみです。

最後になりますが、部活をしている中で感謝していることを述べて終わりにしようと思います。
私はなかなか性格に難があるらしく(笑)、小中高ではあまり男子と話せないタイプでした。こんな私でも普通に喋ってくれるこの部活の人たちは優しいと思います。

以上で、今回の部日誌を終わります。いつもは口下手なので、この機会に愚考を書かせていただきました。まとまりのない文章で申し訳ありません。

読んでいただきありがとうございました。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
白馬五竜スキー場ライブカメラ
最新TB
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(05/12)
(05/14)
(05/15)
(05/16)
(05/17)
カウンター
忍者ブログ [PR]